高齢者に青汁がいい理由

高齢者に青汁がいい理由

高齢者の便秘対策にも青汁が有効です。高齢者の便秘の原因は、加齢により筋肉が減少していることと、腸内環境が悪化しているからです。青汁は筋力の維持というより、腸内環境を整えるために役立ちます。

 

● 加齢により筋肉が減少
高齢者の場合毎日の生活で姿勢などを維持する遅筋の減少より、速筋と呼ばれる瞬発力のある筋肉が減少します。動きがゆっくりとなり、瞬発力が必要な動作が少なくなるのも原因です。さらに筋繊維が減少し萎縮も見られ、40代くらいから筋肉の衰えが見えはじめます。
・ 腸のぜんどう運動に影響
筋力の低下は腸のまわりにある筋肉も同時に少なくなるため、腸のぜんどう運動に影響します。腹筋がないと便を押し出す力が弱く、便秘症となってしまうのです。

 

● 加齢による腸内環境の悪化
善玉菌が20%、悪玉菌が10%、日和見菌が70%ほどのバランスが保たれています。しかし加齢による善玉菌が減りやすいため、腸内環境が悪化します。
・ 青汁で腸内環境を整える
青汁が高齢者の便秘対策に良いのは、食物繊維が多いからです。食物繊維には水溶性食物繊維、不溶性食物繊維の2種類があります。このうち水溶性食物繊維は善玉菌を増やす働きがあるため、高齢者の便秘対策にも青汁が使えます。